【岸澤宏樹 結果情報】 5/18|ジャパンパラ陸上

2022.05.20
スポーツニュース

【岸澤宏樹 結果情報】 5/18|ジャパンパラ陸上

みなさまこんにちは^^
もうすっかり暖かくなり、夏日になる地域も増えてきましたね!これから熱中症なども気を付けていきましょう♪

さて、今日は岸澤選手の大会出場報告です!!
先週末に行われたジャパンパラ陸上の3種目に出場してまいりました☆彼にとって来季への強化を目標とした今季の大会でしたが、結果はいかに…?

大会情報

  • 大会名:ジャパンパラ陸上
  • 日 程:2022年5月14日(土)、15日(日)

400m 結果:2位!!!54秒26
800m 結果:4位!1分42秒51
1,500m 結果:7位!3分38秒45

岸澤選手、おめでとうございます☆車いすランナーとしてはあまり良くない環境下でのレースだったようですが、しっかりと記録を出してくれました!!
本人から各種目についてのコメントを頂きましたので、紹介いたします^^

大会テーマ:トレーニング・確認の⼀環、レース時の技術確認

■400mについて
スタート〜300mまで強い向かい⾵の中、前半を置きに⾏かず全⼒で突っ込むことを狙いとして、その通りのレースをしました。

■800mについて
まず100m後の合流で速い選⼿の後ろを取る位置取りを⼼がけました。その後は後ろで⾃分の動きを意識しながらレースを進め、ラスト250mで差を開けられてしまい、単独4位でのゴールとなりました。

■1,500mについて
スタートが速い選⼿が2名抜け出し、そこを3位で追いかけるレースとなりました。タイムも望めないレースだったので、その中でスタート後を攻めることだけに切り替えていました。
2位の選⼿には追いつけず、体⼒を速いうちから消耗しその後は7位でのゴールとなりました。

■総評
今回の⼤会は⾞いす泣かせの⼤会でした。
トラックはゴムの材質でできていて、新しくなるとゴムに柔らかさが⽣まれ、タイヤで⾛るレーサー(競技⽤⾞いす)にとっては摩擦抵抗が⼤きくなるため、速度が出ません。今回の競技場は出来⽴てホヤホヤでした。
また、天候も強い⾵が吹いていて、空気抵抗が⼤きく影響しトラックを何周もするレーサーにとっては、最悪のコンディションでした。
こうなると確実に記録は望めません。結果も⾞いすレースは全体的にタイムが⼤幅に低い記録でした。諦めてトレーニングの⼀環として各レースに課題を作り、結果は気にせず課題だけに集中して、計3本⾛りました。
今年⼀年は強化の⼀年としているので、今後の⼤会も課題を作りながら、来シーズンの⾶躍につなげていく予定です。今年は追い込み練習と⾃分と向き合い続けるばかりの地味で苦しい⼀年となりますが、覚悟は決まっています。

車いすは風の抵抗を受けそれが結果に響くため、レースの最初はあえて前を走るランナーの後ろで体力を温存しつつ、ラストスパートにかけてスピードを上げたりと、実は戦略があって最後までどうなるかわからないとても面白いレースなのです♪

今回は全体的に良い記録とはならなかったようですが、各レースの課題に向き合い強化を続けていく岸澤選手、今後も目が離せませんね!!次回の大会も非常に楽しみです☆

引き続き岸澤選手の応援をどうぞよろしくお願いいたします^^

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岸澤 宏樹

岸澤 宏樹
2021年新日本住設株式会社本社のある神戸で開催される世界選手権、2024年パリパラリンピック出場を目指しています!

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